うつ病の理解を深めてみんなが暮らしやすい世の中にしよう

種類

うつ病といっても、実は色々な種類があるということを知っていましたか?
ここでは、うつ病の種類について紹介します。種類を知っておくことで、自分がうつ病の可能性があることに気づくかもしれませんし、周囲の人に当てはまる可能性もあります。それでは、代表的なタイプについて紹介します。

●仮面うつ病
この種類は、一見うつ病には見えないものの実はうつ病というものです。先に身体的な症状が現れることが特徴となっています。身体的に現れる症状には、頭痛、嘔吐、動悸、しびれなどがあります。実に様々な症状がありますので、原因不明な身体的な症状が現れれば仮面うつ病を疑ってもよいでしょう。

●非定型うつ病
一般的なうつ病というのは、抑うつ状態(気分が落ち込んでいる状態)が2週間以上続きます。しかし、このタイプの場合には楽しいことがあると一時的に感情が高ぶります。
若者に多く、単なる気分屋と間違われやすいです。

●退行期うつ病
更年期を迎え、体が衰えを感じるときに現れる傾向にあります。自分を過小評価し、身体的にも様々な症状が現れてきます。仮面うつ病と似ている症状でもあります。退行期から仮面タイプへ変化することもあります。

●微笑みうつ病
周囲に気を使うことができるものの、気分が落ち込むことが多く、周囲から心配されても明るく振舞います。軽度の症状ではありますが、そのままにしていくと症状が悪化することもあります。

この他にも様々な種類に分けることが出来ます。
現代では時代の変化と共に発症する病気も増えています。うつ病に関しても、昔に比べると非常に種類が増えました。